看護師はモチベーションが高い

私の心を支えてくれた看護師さん達

私は幼少時代に約2か月ほど入院生活をしていた。
その当時から我が家は共働きで、夜に1回だけ母が顔をみせてくれていたが昼間の時間はいつも一人で病室にいて、当時の病室は4人の子供部屋で他の3人にはお母さんが昼間は付き添いをしていて、たまに母こいしく淋しい思いをしていた。
そんな時に、担当の看護師さん達は私に気づいてくれて、車いすで散歩に連れ出してくれたり、自由室に一緒にいき絵本を読んでくれた。
淋しさが顔に出ていてそれにいつも気づいてくれる看護師さん達にいまでも感謝しています。
私の幼さにいつも気を掛けてくれて、他の仕事もたくさんあるのに合間合間に顔を見に来てくれて私の心を支えてくれた。
何十年経ってもあの時の思いは一生忘れないです。

看護師の転職に関して

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そんな看護師さんですが、転職が多い職業としても有名です。
看護師の転職は比較的に容易なのだが、その持ち場の適正や、人間関係などさまざまな阻害要因からこれをひどく困難にしている。
手に職があるというので、誰しもが容易だと思うのだが、これがさほど、そうでもないのだ。
一つは、臨床になるのか検査になるのか。
これだけでもかなりのモチベーションの差となる。
検査を担当している看護師に話をきくと、順番に流れてくる人間を工場のラインのような形で一人ひとり同じことを繰り返しやっていく。
流れ作業が、こんなことをしていていいのか。
というような感覚に陥るようだ。
臨床の場合は、これとは逆に命とのとなりあわせの面で精神をすり減らすことが多い。
楽な仕事などないのだが、看護師という性質上、非常に精神的負担を抱えてしまうのである。
私としては、看護師さんの待遇がさらによくなってくれることを願っている。